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ブログ 2024.12.13
遅れてやってくる紅葉でも、日々移り変わる姿は本当に美しいものでした(2024年10月19日)。
この頃は、漆の黄色も鮮やかで、秋の紅葉の美しさを彩る光景が見られました(2024年10月19日)。
イチョウも最初の頃は元気がありませんでしたが、後半は本当に美しいイチョウの紅葉が見られました(2024年10月19日)。
どんなに紅葉の季節や紅葉の見頃が移り変わってゆこうとも、モミジの秋の紅葉の素晴らしさは変わることなく永遠に続いていってほしいと思います(2024年10月19日)。
この日のモミジの色合いはまさに別世界の様相でした(2024年10月19日)。
モミジの木は固く、木の中は、赤みを帯びているのが特徴です。木の年輪もとてもきれいです(2024年10月19日)。
黄色から赤へと移り行くモミジの紅葉。本当に鮮やかな光景でした(2024年10月19日)。
春の新緑から夏の濃い緑を経て、落ちてゆく前に素晴らしい輝きを放つ四季の自然の姿。日本の四季は本当に素晴らしいものです(2024年10月19日)。
落葉の前に真っ赤に染まるモミジ。心洗われる秋の景観です(2024年10月19日)。
巨大なブナの木の脇で素晴らしい秋の光景を見せているモミジの姿は別世界の紅葉の姿でした(2024年10月19日)。
ブナの木と真っ赤な色に染まるモミジの光景。檜枝岐村の秋の原生林ならではの光景です(2024年10月19日)。
秋の景観として、ブナの木とモミジの織り成す紅葉の姿ほど美しい景観はないように思います(2024年10月19日)。
真っ赤に彩られたモミジの光り輝く光景。素晴らしい美しさです(2024年10月19日)。
この日のモミジの赤い色は本当に美しく、感動的でした(2024年10月19日)。
黄金色に輝く紅葉の中での真っ赤な色合いのモミジは素晴らしく清らかな姿でした(2024年10月19日)。
10月中旬を過ぎた尾瀬ブナ平の紅葉の姿です(2024年10月19日)。
今年の秋も檜枝岐村の素晴らしい紅葉の光景を見せていただきました(2024年10月19日)。
故郷の秋の紅葉の姿を望んで(2024年10月19日)。
今年の秋も、ここ尾瀬国立公園では本当に心洗われるような素晴らしい美しさの紅葉を見させていただきました。日々感謝の日々でした(2024年10月19日)。
10月も後半へ向かおうとしている日々の中でも、まだまだ青いモミジの姿も見られました(2024年10月19日)。
緑から黄色や赤へと移り変わるモミジの光景です(2024年10月19日)。
落葉の季節になっても、最後まで美しい紅葉の光景が残るのが、モミジの姿です(2024年10月19日)。
紅葉の見頃の日々は短いものです。しかし、この日の紅葉は最高の美しさでした(2024年10月19日)。
光り輝く鮮やかな色合いのモミジの姿。日本の四季の自然の素晴らしさを学ぶ瞬間です(2024年10月19日)。
10月末に近づく中で標高約1300M地点にして、まだ緑の葉の残るブナの木の中で輝く姿を見せていたモミジの姿です(2024年10月19日)。
昨年ほどではありませんでしたが、今年も「森のダムと称されるブナの木」の紅葉の姿は本当に素晴らしいものでした(2024年10月19日)。
クロモジも後半の紅葉の中では気品ある美しい姿が見られました(2024年10月28日)。
落葉が進む中でも、輝きを魅せるモミジの姿です(2024年10月28日)。
11月初旬でも鮮やかな姿に包まれるモミジの紅葉を見つめて(2024年11月9日)。
久しぶりのブログです。様々なことがあった秋の季節でしたが、紅葉の姿は本当に美しく綺麗でした。どんなに思うようなことが続かない日々や辛いことがあっても、故郷の大自然は四季の素晴らしさと尊さを教えてくれました。毎年あっという間に通り過ぎてゆく紅葉前線ですが、四季の姿というものは、本当に素晴らしく、日本の春夏秋冬の自然の姿から学ぶものは本当に多いものです。カメラで撮り続けていると、より一層その自然の輝きが身に染みてわかります。故郷・檜枝岐村は、人口約550人弱、森林山岳面積約98%、日本一人口密度は低く、周りは標高2000M以上の100名山に囲まれ、その奥には標高約1500M以上の尾瀬を控えた、最奥の山村ですが、その大自然の姿は、「冬の厳しくも美しい白銀の自然、春のときめく新緑の光景から夏の涼しさと濃い緑と続き、さらには秋の鮮やかな美しい紅葉の姿と、四季折々に素晴らしい自然の風景が続きます。今年の紅葉も、けっこう遅れてやってきた感はありましたが、素晴らしい紅葉の美しさと輝きを見せていただきました。毎日が自然の尊さへの感謝の日々でした。
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