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ブログ 2024.11.10
遅れていた紅葉が鮮やかに変わり始めるのを実感できたのが、10月中旬のこの頃でした(2024年10月18日)。
モミジの秋色への変化がよくわかり始めたこの頃でした(2024年10月18日)。
この日の朝のモミジの輝きは、秋の美しさを実感できる美しさでした(2024年10月18日)。
尾瀬ブナ平の紅葉は別世界の紅葉と自然の姿に変わり始めていた頃でした(2024年10月18日)。
遅れていた紅葉の姿として、もう10月18日になるのに、まだまだブナの木の葉の青い姿が目立つこの頃でした(2024年10月18日)。
ブナの木の青葉の中に、黄色に色づき始めた原生林の紅葉。本当に鮮やかな光景でした(2024年10月18日)。
楓の葉の色がまさに美しい秋色に変わり始めた頃でした(2024年10月18日)。
春の美しい花々から、夏の輝く緑の姿を見せてくれたオオカメノキも、このように秋の黄金色に紅葉した姿が見られました(2024年10月18日)。
この頃は赤よりも黄色の紅葉が広がりを見せ始めた頃でした(2024年10月18日)。
今年も、美しい高貴な姿のクロモジの姿が見られて、秋の素晴らしさを感じた日々でした(2024年10月18日)。
尾瀬ブナ平の紅葉は、この頃から本当に美しい姿が見られました(2024年10月18日)。
光り輝く「紅葉の名所・尾瀬ブナ平」の紅葉。2年ほど前、最盛期の尾瀬ブナ平の紅葉を見られた御客様が、「まるで別世界の天国の紅葉」という風に表現されておられたのをよく覚えております(2024年10月18日)。
ブナ平下部でも緑から鮮やかな黄色に葉が輝き始めていた頃でした(2024年10月18日)。
この日の紅葉は本当に鮮やかで、秋の美しさ満開でした(2024年10月18日)。
モミジもようやく赤色の鮮やかな姿が見られ始めた頃でした(2024年10月18日)。
黄色の中にひときわ輝く赤い紅葉のモミジ。今年もようやく始まってきたかなという、うれしい印象でした(2024年10月18日)。
紅葉の主役「モミジ」。モミジが紅葉の全盛期から晩秋の落葉の季節まで、秋の紅葉の素晴らしさというものを、をすべて語ってくれます(2024年10月18日)。
紅葉の中で朝露に濡れて光り輝く、針葉樹林の美しい秋の姿です(2024年10月18日)。
針葉樹林の葉の陰で、鮮やかな黄色の姿を見せるモミジ。自然の美しさを感じる光景です(2024年10月18日)。
今年も、ようやく紅葉の最盛期がやってくるという、うれしい思いに掻き立てられる日々の到来。やはり紅葉は美しかったし、自然の素晴らしさを教えられた日々でした(2024年10月18日)。
昨年の紅葉ほどではありませんが、今年のブナの木の紅葉も美しく雄大なものでした(2024年10月18日)。
ようやく紅葉に色づき始めた、ブナの木の姿です(2024年10月18日)。
緑から秋色に変わりつつあるブナの木の姿。近年、紅葉は本当に遅くなってきております(2024年10月18日)。
イチョウの紅葉も今年はやはり遅く、この頃になってようやく美しい紅葉のイチョウが見られました(2024年10月18日)。
モミジとともに、原生林の紅葉の主役でもある、ブナの木。今年も様々な天候の中で、美しい紅葉の姿が見られました(2024年10月18日)。
2016年10月に尾瀬野の公式ホームページが開設され、尾瀬野のブログも同時に始まりましたが、ブログに一番最初に載せた画像が、尾瀬ブナ平上部のこの場所の画像でした(2024年10月18日)。
今年の秋はいったいどのような紅葉になるのか様々な思いがありましたが、10月中旬にかけて素晴らしい景観の紅葉が姿を見せ始めた日々は本当にうれしい限りでした。暖かい秋の気温のせいで、紅葉も近年驚くほど遅れていることを実感しておりますが、そんな心配をよそに、美しく光り輝くような紅葉の景観を見られた日々が10月中旬のこの頃でした。9月中旬のサワグルミの葉の黄色の紅葉の始まりから、栃の木の葉の枯れてゆく姿や、朴の木の大きな葉の落葉の姿や、モミジの葉に大きな斑点ついた紅葉の姿や、漆の赤い紅葉が枯れていた紅葉の初期の光景など、いったい今年の紅葉は美しく鮮やかな紅葉になるのかと、様々な憶測ばかりが先行する光景は、結局いつもの年と同じでした。早かれ遅かれ、素晴らしい鮮やかな紅葉の姿に変わり始めたのが、今年の秋は10月20日前の中旬の頃でした。鮮やかな光り輝く黄色の姿に彩られた尾瀬ブナ平。その頃、「小沢平ブナ樹海ライン」では、まだまだ青々としたブナの葉や緑のモミジの姿に包まれておりました。
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