ブログ 2023.12.02

２０２３年１１月３日（金）・落葉。そして季節が初冬へ移り替わる中で。

晩秋から初冬へ向かうこの頃、よく晴れたこの日は燧ケ岳（標高２３５６ｍ）の眺めがとても澄み渡り、美しい晩秋の光景が見られました、（２０２３年１１月３日）。

晩秋から初冬へ向かうこの頃、よく晴れたこの日は燧ケ岳（標高２３５６ｍ）の眺めがとても澄み渡り、美しい晩秋の光景が見られました、（２０２３年１１月３日）。

今シーズン春から秋の季節まで、尾瀬御池登山口から、燧ケ岳や、尾瀬ヶ原へおいでになられた御客様、本当に有難うございました（２０２３年１１月３日）。

今シーズン春から秋の季節まで、尾瀬御池登山口から、燧ケ岳や、尾瀬ヶ原へおいでになられた御客様、本当に有難うございました（２０２３年１１月３日）。

朝霜の降った朝、放射冷却により澄み渡る、尾瀬御池湿原の爽やかな晩秋の光景は素晴らしいものでした（２０２３年１１月３日）。

朝霜の降った朝、放射冷却により澄み渡る、尾瀬御池湿原の爽やかな晩秋の光景は素晴らしいものでした（２０２３年１１月３日）。

この日、尾瀬ブナ坂の清水は、大量の落ち葉と清らかな清流の流れが見られ、秋の終りと晩秋の清流の姿が見られました（２０２３年１１月３日）。

この日、尾瀬ブナ坂の清水は、大量の落ち葉と清らかな清流の流れが見られ、秋の終りと晩秋の清流の姿が見られました（２０２３年１１月３日）。

尾瀬沼の大自然の光景も、いつどんな時に見つめても本当に美しく綺麗な大自然の姿が見られますが、尾瀬国立公園の清流の流れも、いつどんな時に見つめても本当に美しく綺麗な光景が見られます（２０２３年１１月３日）。

尾瀬沼の大自然の光景も、いつどんな時に見つめても本当に美しく綺麗な大自然の姿が見られますが、尾瀬国立公園の清流の流れも、いつどんな時に見つめても本当に美しく綺麗な光景が見られます（２０２３年１１月３日）。

秋の紅葉の終わりを告げる大量の落ち葉。落ちてなお輝くモミジの姿。今年も春から秋まで、素晴らしい自然の姿を本当に有難うございました（２０２３年１１月３日）。

秋の紅葉の終わりを告げる大量の落ち葉。落ちてなお輝くモミジの姿。今年も春から秋まで、素晴らしい自然の姿を本当に有難うございました（２０２３年１１月３日）。

今年の秋は、カラマツの紅葉が少し早かった印象がありますが、カラマツの紅葉に少し元気がないように感じました（２０２３年１１月３日）。

今年の秋は、カラマツの紅葉が少し早かった印象がありますが、カラマツの紅葉に少し元気がないように感じました（２０２３年１１月３日）。

尾瀬ブナ平や、尾瀬ブナ坂も落葉し、晩秋から初冬の季節へ向かう尾瀬国立公園のシンボル・燧ケ岳（標高２３５６ｍ）の姿を望んで（２０２３年１１月３日）。

尾瀬ブナ平や、尾瀬ブナ坂も落葉し、晩秋から初冬の季節へ向かう尾瀬国立公園のシンボル・燧ケ岳（標高２３５６ｍ）の姿を望んで（２０２３年１１月３日）。

２０２３年１１月３日(金）。原生林も落葉し、多くの落ち葉があちこちで見られる中、尾瀬御池登山口の御池湿原では、晩秋の美しい落葉後の光景が見られました。各登山道や、道路脇や、沢沿いなどで見られる、大量の落ち葉に包まれている光景からは、季節が確実に晩秋から初冬へと移り変わっている光景が見られる頃でした。そんな中、尾瀬ブナ坂の清水では多くの落ち葉の中、清らかな清流の流れが見られました。春から晩秋まで、いつどんな時に出会っても、清らかな清流の流れからは、心洗われるような美しさを感じます。今年も、雪解け後の新緑芽吹く、４月末の頃から、１１月初旬の晩秋の季節まで、様々な四季折々の光景に出会いました。４月も、５月も、６月も、７月も、８月も、９月も、１０月も、１１月も、どの月も本当に美しい自然の姿が見られました。雪解けと春の光景や、可憐で美しい花々の姿や、清らかな清流の流れの光景や、原生林の濃い緑の光景や、雨の日の光り輝く艶のある木々の葉の光景や、鮮やかで光り輝く紅葉の光景や、雄大な２０００ｍ級の山々の光景や、樹海ラインの素晴らしい自然の光景など、どれも皆、本当に美しく綺麗で、かけがえのない自然の光景ばかりでした。あわただしく、忙しい時間のない中で出会った大自然の姿ばかりでしたが、生まれ育った故郷の大自然の姿は、四季折々に本当に素晴らしい大自然の光景でした。

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