ブログ 2023.09.08

2023年8月18日・夏の鎮守神祭礼の日。

夏の祭礼の朝、鎮守神社を参拝して(2023年8月18日・午前7時4分)。

夏の祭礼の朝、鎮守神社を参拝して(2023年8月18日・午前7時4分)。

春の祭礼も夏の祭礼も参拝時は、いつも身も心も引き締まる思いです(2023年8月18日・午前7時7分)。

春の祭礼も夏の祭礼も参拝時は、いつも身も心も引き締まる思いです(2023年8月18日・午前7時7分)。

夏の祭礼のこの日の夜、国の重要有形民俗文化財の「檜枝岐の舞台」にて、江渡時代より続いている、伝統の檜枝岐歌舞伎が上演されました(2023年8月18日)。

夏の祭礼のこの日の夜、国の重要有形民俗文化財の「檜枝岐の舞台」にて、江渡時代より続いている、伝統の檜枝岐歌舞伎が上演されました(2023年8月18日)。

夏の祭礼の日の朝の参拝を終えて(2023年8月18日・午前7時29分)。

夏の祭礼の日の朝の参拝を終えて(2023年8月18日・午前7時29分)。

コロナのおさまりに、わずかながらの希望も見えてきている今日この頃ですが、経営にも人生にも、朝日が昇ってくることを祈るばかりです(2023年8月19日・午前6時20分、尾瀬御池より檜枝岐村内の方角を見つめて)。

コロナのおさまりに、わずかながらの希望も見えてきている今日この頃ですが、経営にも人生にも、朝日が昇ってくることを祈るばかりです(2023年8月19日・午前6時20分、尾瀬御池より檜枝岐村内の方角を見つめて)。

8月18日は夏の鎮守神祭礼の日。朝の参拝時は、いつもながら身も心も引き締まる思いでした。本当に辛いことや、逆境ばかりの人生。その逆境を試練と思い、その試練を修行と思い、その修行を「一生涯修行・御臨終で定年」と思ってこれからも生きてゆこうと祈願しました。どんなに辛い時にも笑顔を忘れず、自然の美しさに触れ合う中で心を磨き、大自然の素晴らしさを見つめてゆきたいと思います。また、御宿泊いただいた御客様に、わずかでも檜枝岐村の自然の中で日頃の疲れやストレスを解消していただき、良き深山の山旅の思い出を育んでいただけたら非力な当宿でもこんなにうれしいことはありません。
まったくと言っていい程、先行きの見えない社会ではあると思いますが、生きてゆくために「今を、その時を、一生懸命に無我夢中で」生き抜いてゆこうと思います。

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