【受付時間】6:00~22:00 0241-75-2143
ブログ 2017.11.16
奥秩父の深山霊峰の美しき大自然の中に存在する、尊崇の神域・三峯神社の光り輝く拝殿の様子です。地図上で予想していたよりもはるかに険しい深山にあり、三峯神社の、とても言葉などでは言い表すことなどできないほどの歴史や存在の大きさに、ただ驚くとともに、素晴らしい神域の中で、自分を見つめ、心を洗い清めることができました。
奥秩父の深山霊峰の美しき大自然の中に存在する、尊崇の神域・三峯神社の光り輝く拝殿を横から見た様子です。ただその崇高な美しさに驚くばかりです。これだけの素晴らしい神域の中で、自分を見つめ、心を洗い清めることができ、本当に心から有難く思うとともに、この誓いを一生涯、決して忘れずに生きてゆこうと思います。
三峯神社の清らかな神秘的な森林内には、樹齢1000年にも及ぶ老杉などもあり、初めて訪れましたが、神社の境内を歩いているだけでも心が清められるほどの清らかな神域です。
奥秩父の深山霊峰の美しき大自然の中に存在する、尊崇の神域・三峯神社の参道の中ほどにある、光り輝く随身門の様子です。約220年前に建てられたという迫力ある本当に美しい随身門の正面入り口両脇には、尊を導いたとされる、お使いの神である山犬(ニホンオオカミ)の像が置かれておりました。
奥秩父の険しい山々を望み、遠くには日光連山も望むことができるという崇高の神域・遥拝殿。三峯神社の奥宮も望むことができ、奥宮を正面に望みながら、ひたすらにお祈りをささげておられた白装束の人々もおられました。ここに立ち、自分を見つめているだけでも心が洗われ、清められていくように感じました。
紅葉がとても美しい時期でもあり、多くの人々が参拝に訪れておられた三峯神社。入り口の白い鳥居の雰囲気だけでも、三峯神社の凄さが伝わってくるようです。
三峯神社入り口の鳥居の横にある、秩父宮記念三峰山博物館では三峯山の歴史や文化をいろいろと学ぶことができました。ぜひまた訪れて参拝することになると思います。本当に心洗われる、また、心清められる三峯神社です。
三峯神社参拝の日の早朝に、秩父市内にある、由緒深い、美しく清らかな、秩父神社を訪れ参拝いたしました。崇高の素晴らしい歴史の重みを感じる境内には、心洗われるものがありました。
朝早い中での、今年一年の商売や経営などを振り返りながらの参拝には本当に身が引き締まるものがありました。決して忘れることのできない参拝になるものと思います。
秩父市内には、秩父神社などのほかにも、秩父礼所めぐりなどもあり、ぜひまた、少しずつでもいろいろと訪れてみたいと思いました。
11月のはじめ、5日ほどの休暇の中で、いくつかの由緒深い素晴らしい神社仏閣を訪れました。いずれの神社も、今年1年の商売や経営そして、はるばると遠くからおいでになるお客様のことを振り返り、または反省し、自分自身を振り返り見つめなおすには、最高の本当に素晴らしい神聖な神社仏閣ばかりでした。
三峯神社は白いお守りなどで最近特に話題になっている神社ですが、標高約1100mの深山霊峰の地の雰囲気は、とても言葉にはできないほどのものがあるように思えました。深山の大自然の美しさや、遥拝殿から遠くに望む奥秩父の山々や、日光連山の山々、そして三峯神社の奥宮を望む景観を目の当たりにしたとき、そこにいるだけで、心が綺麗に洗われて、清められていくのを感じました。入り口の鳥居の雰囲気も崇高で美しく、そこから、美しいきらびやかな随身門を通り拝殿に至るまでの間だけでも心が清められる尊崇の神域であり、ブログなどで言葉などを書いていいものかと思うくらいです。
秩父神社も初めて訪れましたが、秩父礼所めぐりなどもあり、いかに秩父という場所・土地が歴史深い場所であり、崇高な土地であるかということを改めて思い知らされたように思います。
標高約950mから1000m以上に位置する深山の桧枝岐村から、三峯神社まで、片道約300㎞の道のりでしたが、秩父市内の神社なども含めて、必ずまた訪れてみたいと思う素晴らしい、心洗われる、心清められる尊崇の神域でした。
ありがとうございました。
カテゴリ
アーカイブ