ブログ 2024.05.26

2024年4月末~5月初旬・日ごとに鮮やかさを増す新緑の姿に春という四季の       美しさを感じた日々。

オオカメノキの花々に今年初めて出会った日がこの日の早朝でした(2024年4月30日)。

オオカメノキの花々に今年初めて出会った日がこの日の早朝でした(2024年4月30日)。

朝露に濡れたオオカメノキの花々は新緑の始まりの中で、息をのむほどに美しい姿が見られました(2024年4月30日)。

朝露に濡れたオオカメノキの花々は新緑の始まりの中で、息をのむほどに美しい姿が見られました(2024年4月30日)。

夜明けの早朝に見るオオカメノキの純白の花々。春という季節の素晴らしさを教えてくれる、かけがえのない深山の名花です(2024年4月30日)。

夜明けの早朝に見るオオカメノキの純白の花々。春という季節の素晴らしさを教えてくれる、かけがえのない深山の名花です(2024年4月30日)。

山菜採りの帰り道に出会った、ムラサキヤシオツツジ。心洗われる光り輝く美しさを魅せるその姿からは、新緑の中で本当に素晴らしい春の輝きが見られました(2024年4月30日)。

山菜採りの帰り道に出会った、ムラサキヤシオツツジ。心洗われる光り輝く美しさを魅せるその姿からは、新緑の中で本当に素晴らしい春の輝きが見られました(2024年4月30日)。

ツツジの女王ともいわれるムラサキヤシオツツジ。ブナの原生林の新緑の美しさに寄り添うように咲くその姿はオオカメノキとともに、深山の春の素晴らしさを教えてくれる、かけがえのない美しい名花です(2024年4月30日)。

ツツジの女王ともいわれるムラサキヤシオツツジ。ブナの原生林の新緑の美しさに寄り添うように咲くその姿はオオカメノキとともに、深山の春の素晴らしさを教えてくれる、かけがえのない美しい名花です(2024年4月30日)。

この日は、ムラサキヤシオツツジのつぼみが数多く見られました(2024年4月30日)。

この日は、ムラサキヤシオツツジのつぼみが数多く見られました(2024年4月30日)。

イワガラミが濃い新緑の色合いに染まっている光景は、新緑の季節の始まりの光景の中で、ひときわ輝きを放つ光景でした(2024年5月1日)。

イワガラミが濃い新緑の色合いに染まっている光景は、新緑の季節の始まりの光景の中で、ひときわ輝きを放つ光景でした(2024年5月1日)。

新緑の始まりの光景では、まるで紅葉の季節かと思うような、不思議な光景に出会います(2024年5月1日)。

新緑の始まりの光景では、まるで紅葉の季節かと思うような、不思議な光景に出会います(2024年5月1日)。

新緑の季節の始まりと、檜枝岐川渓谷の光景です(2024年5月1日)。

新緑の季節の始まりと、檜枝岐川渓谷の光景です(2024年5月1日)。

楓やモミジの新緑の色合いが本当に綺麗なこの日でした。清流の流れとともに美しい春の姿が見られました(2024年5月1日)。

楓やモミジの新緑の色合いが本当に綺麗なこの日でした。清流の流れとともに美しい春の姿が見られました(2024年5月1日)。

桧枝岐川渓谷と新緑の光景です。目の前は、断崖絶壁の中での撮影も楽しい一瞬でした(2024年5月1日)。

桧枝岐川渓谷と新緑の光景です。目の前は、断崖絶壁の中での撮影も楽しい一瞬でした(2024年5月1日)。

雪解け水流れる春の檜枝岐川とモミジの新緑の光景です(2024年5月8日)。

雪解け水流れる春の檜枝岐川とモミジの新緑の光景です(2024年5月8日)。

桧枝岐川を真下に望みながら見る新緑の景観は、川の流れのせせらぎの音の中で、より一層美しく見られました(2024年5月8日)。

桧枝岐川を真下に望みながら見る新緑の景観は、川の流れのせせらぎの音の中で、より一層美しく見られました(2024年5月8日)。

桧枝岐川の流れとともに見るモミジの新緑は、春という季節の素晴らしさを教えてくれるような本当に鮮やかな色合いでした(2024年5月8日)。

桧枝岐川の流れとともに見るモミジの新緑は、春という季節の素晴らしさを教えてくれるような本当に鮮やかな色合いでした(2024年5月8日)。

鮮やかな新緑の季節の始まりの景観の奥に、花の名山・会津駒ケ岳(標高2132.4m)の姿を望んで(2024年5月8日)。

鮮やかな新緑の季節の始まりの景観の奥に、花の名山・会津駒ケ岳(標高2132.4m)の姿を望んで(2024年5月8日)。

山菜採りの最中に出会った、オオカメノキの花々。春の輝きが見られました(2024年5月8日)。

山菜採りの最中に出会った、オオカメノキの花々。春の輝きが見られました(2024年5月8日)。

この日の深夜から早朝にかけて、標高1800mあたりから上では、雪景色に染まる光景が見られました(尾瀬御池登山口より燧ケ岳を望んで・2024年5月8日)。

この日の深夜から早朝にかけて、標高1800mあたりから上では、雪景色に染まる光景が見られました(尾瀬御池登山口より燧ケ岳を望んで・2024年5月8日)。

新緑の始まりの光景の奥に、霧氷に染まる雪景色を望んで(2024年5月8日)。

新緑の始まりの光景の奥に、霧氷に染まる雪景色を望んで(2024年5月8日)。

尾瀬国立公園の澄んだ清らかな清流は、今年も多くの高山植物や、多くの美しく可憐な花々を、より一層綺麗にしてくれることでしょう(2024年5月8日)。

尾瀬国立公園の澄んだ清らかな清流は、今年も多くの高山植物や、多くの美しく可憐な花々を、より一層綺麗にしてくれることでしょう(2024年5月8日)。

檜枝岐村の春の祭礼の前日、尾瀬ブナ坂では本当に鮮やかな新緑の姿が見られました(2024年5月11日)。

檜枝岐村の春の祭礼の前日、尾瀬ブナ坂では本当に鮮やかな新緑の姿が見られました(2024年5月11日)。

久しぶりのブログです。春の季節の流れの撮影は日々繰り返されても、なかなかブログまでたどり着けない忙しい春の山菜の季節ですが、諺に「時間がないからできないという人は、時間があってもできない」という有名な諺がございます。時間がないからできないというのは、理由にはなりませんね。どんなに忙しくても、こなさなければならないことは、日々継続してゆきたいと思います。ゴールデンウイークからの暖かい気温で一気に山菜も新緑も進みましたが、新緑の進み具合は、まさに、「光陰矢の如し」でした。夜中にも新緑は進むようで、早朝に起きて臨む光景が、前日の光景とはまるで違っていることが、はっきりわかるほどの新緑の季節の季節の流れの速さです。紅葉の季節も、あっという間に過ぎ去ってしまいますが、新緑の季節の芽吹きの光景も、あっという間に過ぎ去ってゆきます。時の流れというものは、本当に早いものですね。あっという間に歳を重ねてしまいそうです。一日一日を、その日その日の時間というものを本当に大切にして生きてゆかなければなりませんね。自然がそれを教えてくれているかのような、新緑の季節の自然の流れです。

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