ブログ 2023.11.08

2023年10月18日・秋という季節の素晴らしさに出会った日々。

ようやく全山紅葉に近づいてきた今年の紅葉の季節。その光り輝く姿は本当に素晴らしい秋の光景でした(小沢平ブナ樹海ラインにて・2023年10月18日)。

ようやく全山紅葉に近づいてきた今年の紅葉の季節。その光り輝く姿は本当に素晴らしい秋の光景でした(小沢平ブナ樹海ラインにて・2023年10月18日)。

朝、小沢平へ向かう途中、尾瀬ブナ平に入った時に目に飛び込んできた、鮮やかな光景。本当に素晴らしい秋の光景でした(2023年10月18日)。

朝、小沢平へ向かう途中、尾瀬ブナ平に入った時に目に飛び込んできた、鮮やかな光景。本当に素晴らしい秋の光景でした(2023年10月18日)。

原生林が鮮やかに紅葉の彩に染まってゆく光景は、本当に美しく、心洗われるような秋の風景でした(小沢平ブナ樹海ラインにて・2023年10月18日)。

原生林が鮮やかに紅葉の彩に染まってゆく光景は、本当に美しく、心洗われるような秋の風景でした(小沢平ブナ樹海ラインにて・2023年10月18日)。

光りを浴びて、鮮やかな黄色の姿に染まるブナの木の紅葉。この日は、本当に美しいブナの木の紅葉が見られた日でした(小沢平ブナ樹海ラインにて・2023年10月18日)。

光りを浴びて、鮮やかな黄色の姿に染まるブナの木の紅葉。この日は、本当に美しいブナの木の紅葉が見られた日でした(小沢平ブナ樹海ラインにて・2023年10月18日)。

なかなか進まなかった紅葉も10月中旬頃を境に、一気に紅葉に染まり始め、鮮やかな光景が見られ始めた頃でした(小沢平ブナ樹海ラインにて・2023年10月18日)。

なかなか進まなかった紅葉も10月中旬頃を境に、一気に紅葉に染まり始め、鮮やかな光景が見られ始めた頃でした(小沢平ブナ樹海ラインにて・2023年10月18日)。

大自然の素晴らしさ、そして、秋という季節の素晴らしさを感じる光景が続きました(小沢平ブナ樹海ラインにて・2023年10月18日)。

大自然の素晴らしさ、そして、秋という季節の素晴らしさを感じる光景が続きました(小沢平ブナ樹海ラインにて・2023年10月18日)。

紅葉の名所でもある、「尾瀬ブナ平」。今年の紅葉の素晴らしさを感じた一日でした(尾瀬ブナ平にて・2023年10月18日)。

紅葉の名所でもある、「尾瀬ブナ平」。今年の紅葉の素晴らしさを感じた一日でした(尾瀬ブナ平にて・2023年10月18日)。

巨大なブナの木に寄り添うように鮮やかな紅葉の姿を魅せるモミジの姿が、本当に美しく綺麗でした(尾瀬ブナ平にて・2023年10月18日)。

巨大なブナの木に寄り添うように鮮やかな紅葉の姿を魅せるモミジの姿が、本当に美しく綺麗でした(尾瀬ブナ平にて・2023年10月18日)。

光りを浴びて黄色に輝くモミジの紅葉の姿。紅葉の主役はやはりモミジですね(小沢平ブナ樹海ラインにて・2023年10月18日)。

光りを浴びて黄色に輝くモミジの紅葉の姿。紅葉の主役はやはりモミジですね(小沢平ブナ樹海ラインにて・2023年10月18日)。

太陽の光を浴びて光り輝くモミジの姿は、艶のある輝きとともに、心洗われるような美しさで本当に綺麗でした(小沢平ブナ樹海ラインにて・2023年10月18日)。

太陽の光を浴びて光り輝くモミジの姿は、艶のある輝きとともに、心洗われるような美しさで本当に綺麗でした(小沢平ブナ樹海ラインにて・2023年10月18日)。

こちらは真っ赤に染まるモミジの姿ですが、結構大きいモミジの木で、鮮やかな姿は、まさに感動でした(小沢平ブナ樹海ラインにて・2023年10月18日)。

こちらは真っ赤に染まるモミジの姿ですが、結構大きいモミジの木で、鮮やかな姿は、まさに感動でした(小沢平ブナ樹海ラインにて・2023年10月18日)。

樹海ラインのそばで見る大きなモミジの木。毎年素晴らしい鮮やかな紅葉の姿を魅せてくれるモミジの木です(小沢平ブナ樹海ラインにて・2023年10月18日)。

樹海ラインのそばで見る大きなモミジの木。毎年素晴らしい鮮やかな紅葉の姿を魅せてくれるモミジの木です(小沢平ブナ樹海ラインにて・2023年10月18日)。

黄色や橙色に染まるモミジの奥に、東北以北の最高峰・燧ケ岳(標高2356m)柴安嵓の姿を望んで(小沢平ブナ樹海ラインにて・2023年10月18日)。

黄色や橙色に染まるモミジの奥に、東北以北の最高峰・燧ケ岳(標高2356m)柴安嵓の姿を望んで(小沢平ブナ樹海ラインにて・2023年10月18日)。

今年の秋は、ブナの木の紅葉の姿に感動した秋となりました(小沢平ブナ樹海ラインにて・2023年10月18日)。

今年の秋は、ブナの木の紅葉の姿に感動した秋となりました(小沢平ブナ樹海ラインにて・2023年10月18日)。

巨大なブナの木の陰で、さりげなく鮮やかな紅葉の姿を魅せるモミジの姿です(小沢平ブナ樹海ラインにて・2023年10月18日)。

巨大なブナの木の陰で、さりげなく鮮やかな紅葉の姿を魅せるモミジの姿です(小沢平ブナ樹海ラインにて・2023年10月18日)。

なかなか紅葉の広がりが見られなかった10月初旬。少しづつ紅葉の秋色へと姿を変えてきていた原生林。その姿が、一気に紅葉の広がりへと鮮やかさを増してきたのが、10月中旬以降のこの頃でした。会津駒ケ岳や、平ヶ岳や田代山などの山上湿原などでは、すでに素晴らしい別世界の紅葉が見られていた頃ですが、標高1400m~1500m程の場所では、この頃を境として一気に紅葉が全山紅葉へと広がりだした頃と言えるのかもしれません。ブナの実もほぼ見られず、ドングリも見られない秋。そしてキノコも外れの今年の秋。8月の雨も全く降らずに秋の紅葉が心配されたほどの乾ききった夏。心配された自然の状況とは裏腹に、近年にはないほどの素晴らしい紅葉の姿が今年は見られました。光り輝くブナの木の黄色の葉の美しい光景などは、素人の私の写真の技術などでは表現することは難しい程で、プロのカメラマンの方々であれば、その姿を実際の姿と同じように表現されるのだと思いますが、なかなかその美しさを写真で表現することは難しいものです。それほどブナの原生林の紅葉の姿は、光り輝くものであり、美しい自然の姿が見られるものです。

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