ブログ 2022.12.24

2022年初冬・季節は白銀の景観と冬の光景へ。

七入より望む、唐松の紅葉残る原生林への降雪は、光り輝き、冬の訪れを感じさせる尾瀬ブナ坂の光景でした。本当に綺麗でした(2022年11月16日)。

七入より望む、唐松の紅葉残る原生林への降雪は、光り輝き、冬の訪れを感じさせる尾瀬ブナ坂の光景でした。本当に綺麗でした(2022年11月16日)。

最後に残るススキの穂と、カラマツの紅葉の景観に初冬の雪景色に染まる、会津駒ケ岳・キリンテ登山口の景観を望んで(2022年11月16日)。

最後に残るススキの穂と、カラマツの紅葉の景観に初冬の雪景色に染まる、会津駒ケ岳・キリンテ登山口の景観を望んで(2022年11月16日)。

特別豪雪地帯・檜枝岐村の厳しい冬の歴史を物語る、かけがえのない六地蔵の姿を見つめて(2022年12月2日)。

特別豪雪地帯・檜枝岐村の厳しい冬の歴史を物語る、かけがえのない六地蔵の姿を見つめて(2022年12月2日)。

霧氷の景観に染まる、初冬の檜枝岐川渓谷の雪景色。冬の自然景観の美しさを物語る光景です(2022年12月2日)。

霧氷の景観に染まる、初冬の檜枝岐川渓谷の雪景色。冬の自然景観の美しさを物語る光景です(2022年12月2日)。

何気ない川の景観が、芸術のごとく姿を変える雪の光景。生活してゆくには厳しく本当に大変な雪ですが、芸術美を常に見せてくれるのが、雪です(2022年12月2日)。

何気ない川の景観が、芸術のごとく姿を変える雪の光景。生活してゆくには厳しく本当に大変な雪ですが、芸術美を常に見せてくれるのが、雪です(2022年12月2日)。

樹木の枝ぶりの中に雪と川の流れの光景を望んで。葉も落ちた何気ない木々の枝でも、自然の姿がいかに美しいものであるかを雪は教えてくれているようです(2022年12月2日)。

樹木の枝ぶりの中に雪と川の流れの光景を望んで。葉も落ちた何気ない木々の枝でも、自然の姿がいかに美しいものであるかを雪は教えてくれているようです(2022年12月2日)。

紅葉の葉が落葉し、初冬の季節へと移り変わってゆく季節の流れ。渓谷の川の流れの景観と雪景色ほど、美しく似合う光景もないように思います(2022年12月2日)。

紅葉の葉が落葉し、初冬の季節へと移り変わってゆく季節の流れ。渓谷の川の流れの景観と雪景色ほど、美しく似合う光景もないように思います(2022年12月2日)。

雪とナナカマドの光景が初冬の景観を鮮やかに彩り、厳しい冬の季節への季節の流れを毎年教えてくれているようです(2022年12月6日)。

雪とナナカマドの光景が初冬の景観を鮮やかに彩り、厳しい冬の季節への季節の流れを毎年教えてくれているようです(2022年12月6日)。

白銀の雪景色に染まる初冬の尾瀬野。長い年で約半年・6か月。短い年でも、約5か月続く特別豪雪地帯の冬の姿の始まりです(2022年12月6日)。

白銀の雪景色に染まる初冬の尾瀬野。長い年で約半年・6か月。短い年でも、約5か月続く特別豪雪地帯の冬の姿の始まりです(2022年12月6日)。

冬囲いに包まれた尾瀬野の看板。遠くからおいでいただき、御宿泊いただく御客様に、少しでもわかりやすいようにとの思いで作った看板ですが、冬期間、ほぼ半分は雪で埋まります(2022年12月6日)。

冬囲いに包まれた尾瀬野の看板。遠くからおいでいただき、御宿泊いただく御客様に、少しでもわかりやすいようにとの思いで作った看板ですが、冬期間、ほぼ半分は雪で埋まります(2022年12月6日)。

紅葉も終わった11月中旬~12月初旬の檜枝岐村。山々は雪景色に染まり始め、鮮やかな七色の紅葉の景観から白黒の雪景色の景観へと移り変わる季節の流れ。本当に美しい四季の流れ、自然の姿も教えてくれる季節の流れと季節の移り変わり。12月に入ると、気温も著しく下がる中で日照時間も短くなり、まさに冬本番を迎えるという雰囲気。私達は、この12月の冬本番を迎えてゆく寒さ厳しい日々の流れが大好きです。今年一年を振り返るという意味で、夜も長く、日々寒さ厳しい初冬の中で、この初冬の季節の自然景観を望む中で、一年を振り返るのが来年に向けての大きな志になっています。今年も残すところ、あと数日となりました。今年、春から秋にかけておいでいただいた御客様、本当に有難うございました。心より感謝いたしております。
日本の冬の雪景色は、本当に美しいものです。ぜひ、冬の旅もお楽しみくださいませ。

アーカイブ Archive

2024年

2023年

2022年

2021年

2020年

2019年

2018年

2017年

2016年

カテゴリ

アーカイブ