ブログ 2025.05.24

2025年4月末・雪解けから水芭蕉、そして山菜の季節を迎えた頃。

雪解け進む季節。早朝のミニ尾瀬公園では可憐な水芭蕉が数多く見られました(2025年4月26日・ミニ尾瀬公園にて)。

雪解け進む季節。早朝のミニ尾瀬公園では可憐な水芭蕉が数多く見られました(2025年4月26日・ミニ尾瀬公園にて)。

真っ白な水芭蕉の光景からは、長い冬を終えた「春」という季節の喜びが感じられました(2025年4月26日・ミニ尾瀬公園にて)。

真っ白な水芭蕉の光景からは、長い冬を終えた「春」という季節の喜びが感じられました(2025年4月26日・ミニ尾瀬公園にて)。

小さな水芭蕉とショウジョウバカマの可憐な光景です(2025年4月26日・ミニ尾瀬公園にて)。

小さな水芭蕉とショウジョウバカマの可憐な光景です(2025年4月26日・ミニ尾瀬公園にて)。

ミニ尾瀬公園では、水辺の水芭蕉の光景が数多く見られます(2025年4月26日・ミニ尾瀬公園にて)。

ミニ尾瀬公園では、水辺の水芭蕉の光景が数多く見られます(2025年4月26日・ミニ尾瀬公園にて)。

水辺に咲く水芭蕉の群落。バリアフリーの公園内では体の不自由な車いすの方々でも、可憐な高山植物の光景を望むことができます(2025年4月26日・ミニ尾瀬公園にて)。

水辺に咲く水芭蕉の群落。バリアフリーの公園内では体の不自由な車いすの方々でも、可憐な高山植物の光景を望むことができます(2025年4月26日・ミニ尾瀬公園にて)。

世界に誇る大自然の尾瀬。有名な♪「夏の思い出」♪と燧ケ岳と水芭蕉の光景。本当に素晴らしい石碑がミニ尾瀬公園にはあります(2025年4月26日・ミニ尾瀬公園にて)。

世界に誇る大自然の尾瀬。有名な♪「夏の思い出」♪と燧ケ岳と水芭蕉の光景。本当に素晴らしい石碑がミニ尾瀬公園にはあります(2025年4月26日・ミニ尾瀬公園にて)。

黒御影石に刻まれた、尾瀬の歌・「夏の思い出」。今年も多くのお客様が、清らかな大自然の尾瀬で、楽しい夏の思い出を堪能していただければ幸いです(2025年4月26日・ミニ尾瀬公園にて)。

黒御影石に刻まれた、尾瀬の歌・「夏の思い出」。今年も多くのお客様が、清らかな大自然の尾瀬で、楽しい夏の思い出を堪能していただければ幸いです(2025年4月26日・ミニ尾瀬公園にて)。

尾瀬のシンボル・燧ケ岳(標高2356m)の残雪の光景です。山頂からの光景には尾瀬の雄大な大自然を望む、奥深く本当に尊い、圧巻の景観があります(2025年4月26日)。

尾瀬のシンボル・燧ケ岳(標高2356m)の残雪の光景です。山頂からの光景には尾瀬の雄大な大自然を望む、奥深く本当に尊い、圧巻の景観があります(2025年4月26日)。

豪雪の冬から雪解けの季節。大雪の関係で今年のコゴミは予想通り遅れました(2025年4月30日)。

豪雪の冬から雪解けの季節。大雪の関係で今年のコゴミは予想通り遅れました(2025年4月30日)。

新緑進む雪解けの季節。季節はめまぐるしく移り変わり、夜寝ている間にも木々の芽吹きは進んでいるのかと目を疑うような新緑の季節の、季節の移り変わりの光景です。ゴールデンウイーク前のミニ尾瀬公園では、可憐で美しい水芭蕉の群落が数多く見られました。小さな山村の檜枝岐村ですが、ミニ尾瀬公園内では尾瀬の四季の花々などを間近で見ることができますし、尾瀬の写真館や、尾瀬の歴史館などもありますので、檜枝岐村へお越しのお客様には、ぜひ訪れていただきたい公園です。
大雪の影響で、山菜はどうなるのかと心配していた感もありましたが、春の山菜の代名詞のコゴミもやはり遅れました。山ウドやゼンマイ、コシアブラなども遅れているようでした。光陰矢の如しに進んでゆく忙しい新緑と山菜の季節ですが、5月のコゴミやイラやコシアブラや6月の山ウドやシドキやワラビや、7月のフキ等々数多くの山菜がありますので、ぜひ春から夏の檜枝岐村へおいでの際には、深山の山の幸を召し上がっていただきたいと思います。

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