ブログ 2024.09.09

2024年夏・移り行く自然の流れの中で可憐な花々とトンボを見つめた日々。

さわやかな夏の名花・ワタスゲに止まるトンボの光景です(2024年7月5日)。

さわやかな夏の名花・ワタスゲに止まるトンボの光景です(2024年7月5日)。

ウラジロヨウラクツツジの花々の美しさと可憐さは毎年心癒される光景の一つです(2024年7月5日)。

ウラジロヨウラクツツジの花々の美しさと可憐さは毎年心癒される光景の一つです(2024年7月5日)。

レンゲツツジの葉に止まるトンボの光景です(2024年7月5日)。

レンゲツツジの葉に止まるトンボの光景です(2024年7月5日)。

シダ類の葉に止まるトンボの姿です(2024年7月5日)。

シダ類の葉に止まるトンボの姿です(2024年7月5日)。

オオカメノキの小さな葉に止まるトンボの姿。とても神秘的でした(2024年7月7日)。

オオカメノキの小さな葉に止まるトンボの姿。とても神秘的でした(2024年7月7日)。

オオカメノキの若葉に止まるトンボの光景です(2024年7月7日)。

オオカメノキの若葉に止まるトンボの光景です(2024年7月7日)。

オオカメノキの葉に止まるトンボの姿。夏の光景そのものです(2024年7月7日)。

オオカメノキの葉に止まるトンボの姿。夏の光景そのものです(2024年7月7日)。

ノリウツギの葉に止まるトンボの光景です。ノリウツギの輝きがより一層光り輝いて見えるようでした(2024年7月7日)。

ノリウツギの葉に止まるトンボの光景です。ノリウツギの輝きがより一層光り輝いて見えるようでした(2024年7月7日)。

トンボと美しい花々の光景からは大自然の奥深さと自然の尊さと素晴らしさが垣間見えるようです(2024年7月7日)。

トンボと美しい花々の光景からは大自然の奥深さと自然の尊さと素晴らしさが垣間見えるようです(2024年7月7日)。

ノリウツギは、大好きな花の一つです。夏の大自然の中でひときわ輝きを魅せるノリウツギ。夏の名花ですね(2024年7月7日)。

ノリウツギは、大好きな花の一つです。夏の大自然の中でひときわ輝きを魅せるノリウツギ。夏の名花ですね(2024年7月7日)。

サワランに止まるトンボの光景です(2024年7月17日)。

サワランに止まるトンボの光景です(2024年7月17日)。

雨の中、雨に濡れる木々の葉の輝きを見つめているときに出会ったトンボの雨宿りの光景です(2024年7月17日)。

雨の中、雨に濡れる木々の葉の輝きを見つめているときに出会ったトンボの雨宿りの光景です(2024年7月17日)。

早いもので、今年ももう9月半ばに向かおうとしている2024年夏の終りの今日この頃です。忙しい日々を過ごしながら、日々仕事に追われているあわただしい日常の中で、わずかながらでも自然と向き合い、純粋無垢なトンボの姿を見つめている自然の中での時間は、とても幸せな、有意義な時間でした。早朝から深夜まで働き続けている中で、山菜採りと開墾地の草刈り作業とオオハンゴンソウの駆除作業での草刈り作業などで、自然と向き合う時間も毎年のことですがとても貴重な時間でした。父も母も女房も年を重ね、かつての働きの量には及ばない部分もありますが、みな一生懸命の中でも笑顔あふれる日々の連続です。そんな日々の中で、遠いところからおいでいただく御客様、本当にありがとうございます。異様ともいえる夏の高温の日々の中、標高約950m以上に位置する深山の檜枝岐村へおいでいただき、少しでも涼しさを味わっていただけたなら、こんなに幸せなことはありません。冷たい清流と自然の涼しさと可憐で美しい花々。檜枝岐村の夏の自然の姿です。

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