ブログ 2023.07.16

2023年6月初旬・小沢平開墾地の季節の始まりに奥深い自然に出会って。

輝きを放つ美しい、ムラサキヤシオツツジ。この美しさのムラサキヤシオツツジとの出会いは、2023年はこの日が最後でした(2023年6月7日)。

輝きを放つ美しい、ムラサキヤシオツツジ。この美しさのムラサキヤシオツツジとの出会いは、2023年はこの日が最後でした(2023年6月7日)。

ホオノキの葉が美しい緑になりかけたのが、この頃でした(2023年6月7日)。

ホオノキの葉が美しい緑になりかけたのが、この頃でした(2023年6月7日)。

小沢平ブナ樹海ラインの自然の姿は、「奥深い深山霊峰の光景」という表現が似合うほど、豊かな大自然が広がります(2023年6月7日)。

小沢平ブナ樹海ラインの自然の姿は、「奥深い深山霊峰の光景」という表現が似合うほど、豊かな大自然が広がります(2023年6月7日)。

燧ケ岳の麓の原生林を奥に望む、ブナの木の新緑の光景です(2023年6月7日)。

燧ケ岳の麓の原生林を奥に望む、ブナの木の新緑の光景です(2023年6月7日)。

会津駒ケ岳の南西側のブナの原生林を貫く小沢平ブナ樹海ライン。本当に豊かな美しい大自然です。この画像の奥の沢筋を昔は歩いて生活しておりました(2023年6月7日)。

会津駒ケ岳の南西側のブナの原生林を貫く小沢平ブナ樹海ライン。本当に豊かな美しい大自然です。この画像の奥の沢筋を昔は歩いて生活しておりました(2023年6月7日)。

ダケカンバの新緑が本当に鮮やかに見えた小沢平ブナ樹海ラインでした(2023年6月7日)。

ダケカンバの新緑が本当に鮮やかに見えた小沢平ブナ樹海ラインでした(2023年6月7日)。

小沢平ブナ樹海ラインから望む、尾瀬ヶ原のシンボル至仏山(標高2228m)の様子です。直線距離では、尾瀬ヶ原も目の前に見えますね(2023年6月7日)。

小沢平ブナ樹海ラインから望む、尾瀬ヶ原のシンボル至仏山(標高2228m)の様子です。直線距離では、尾瀬ヶ原も目の前に見えますね(2023年6月7日)。

小沢平ブナ樹海ラインから望む、雄大な、燧ケ岳(標高2356m)の姿です(2023年6月7日)。

小沢平ブナ樹海ラインから望む、雄大な、燧ケ岳(標高2356m)の姿です(2023年6月7日)。

小沢平ブナ樹海ラインから望む、燧ケ岳(標高2356m)の姿が最も雄大に望める場所の一つです(2023年6月7日)。

小沢平ブナ樹海ラインから望む、燧ケ岳(標高2356m)の姿が最も雄大に望める場所の一つです(2023年6月7日)。

忙しい日々を送っている間に、季節はもうゴゼンタチバナの季節へと移り変わっておりました(2023年6月21日)。

忙しい日々を送っている間に、季節はもうゴゼンタチバナの季節へと移り変わっておりました(2023年6月21日)。

今年も、国道352号線の冬季通行止めの一部解除の季節とともに、小沢平開墾地と小沢平ブナ樹海ラインの季節が到来いたしました。幼少の時から歩いて通り抜けていたブナ樹海ラインは、車で通っても、本当に美しい深山霊峰の大自然に出会える大自然のブナ樹海ラインです。春の新緑から、秋の鮮やかな紅葉まで、四季折々の大自然の中を通りながら、今年も小沢平開墾地の季節が始まりを迎えております。

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