ブログ 2016.11.18

朝日を浴びて光り輝く初冬の燧ケ岳

檜枝岐村・七入り地区より望む初冬の燧ケ岳 (2016年11月18日)

檜枝岐村・七入り地区より望む初冬の燧ケ岳 (2016年11月18日)

晩秋から初冬へと、季節がどんどん冬に近づく中、朝日を浴びた燧ケ岳が美しく光り輝いていました。
七入り地区・尾瀬沼山峠・尾瀬沼・尾瀬ヶ原・尾瀬御池登山口・小沢平など、どこから眺めても雄大で絵になる尾瀬のシンボル・東北以北の最高峰 燧ケ岳(標高2356m)。
来年また、雪解けとともに始まる、水芭蕉の季節とともに、尾瀬のシーズンが始まりますが、多くのお客様に、燧ケ岳の熊沢田代湿原の心洗われる美しい湿原の景観や、俎嵓や柴安嵓などからの尾瀬国立公園の感動の景観を望んでいただき、素晴らしい山旅の思い出を育んでいただければと思います。

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